BO-SE新バージョン一斉登場だぁ〜!!

奥さん奥さんぁ〜ん!!たいへんですよぉ〜、、、BO-SEがいきなり一斉発売だぁ〜!!

さてさてこの世に約半年前に出現した怪物BO-SE、、、、生を受けていらい皆さまの熱烈歓迎を受けて静かにしているかと思うとぉ〜、、、そうではない(ΘΘ)ρ
ボズシ先生、、密かに密かに各種BTドングルのデータ解析にいそしんでいました。そして登場するのがBO-SE Revolutinです。
■BO-SE Revolutinって何??
さてこのBO-SE Revoが今までのBO-SEと何が違うかというと[es]とBTドングル接続に的を絞った点です。
今までのBO-SEは汎用的にUSB接続機器と[es]の橋渡し役をしてきたUSBホストアダプタですが今回は違います。
あくまでBTドングルとの接続のためだけに存在します、その分他のUSB機材を接続できない(できる機材も有るかもしれませんが、、)訳ですが以下のようなメリットがあります。
CH:チャープヘルパー(認識促進)・TC:ターボキャパシター(電源強化) ・MR:マッチング・レジスター(整合抵抗)です。
え!何のこっちゃか解らないってがぁ〜!!!(?_?)
皆様に解らないことはヘタレにも解らないのではありますが、何でBO-SE Revo内部にはボズシ先生の執念のつまったお札が入ってるらしいんです〜(ナイナイ^^;)、、、

お写真の通り(左がBO-SE Revo)単に[es]のUSB端子の延長の姿から●●とか、XXとか▲▲が基盤に配置されているのが解ると思います。これらにより、、、、、
[es]とBTドングルのマッチングを最適化してくれるのです。
現実的効能としては、
●今までBTドングル接続後[es]リセットしないと使えなかったドングルを接続するだけで使用可能になったり(例:タイムリーES-3881-EDRとか)、
●そもそも[es]で全く使えなかったドングルが利用可能になったり(例:PLANEX BT-01UDEとか)、
A2DPですぐに固まったりする現象が軽減されたり、
GPSで接続維持できる時間が延びたり、、、、

といった効果が期待できます。

え!俺のBTドングルには使えるのか?って、、、
そうそこなんですよ奥様!!実は[es]とBTドングル接続の不具合修整は個々のドングルにより対処方が異なるらしいんですよ。
そこでボズシ先生は名だたるドングルをかき集めて(実はドングルフェチかも、、)は実験し、夜も寝ないで昼寝して作ったのがBO-SE Revo群(つまりドングルごとに異なるBO-SE Revoがある)なのです!(^^)!
まぁ、、この際です!!BO-SE Revoにあわせて後からEDRドングルを購入する手もあるかな(ΘΘ)ρ

でぇ〜、、、実はまだあったりして、、それは
BO-SE Special Edition(略してBO-SE SE)
■BO-SE SEって何??
実はBO-SE頒布開始以来色々なご要望が有ったのは事実、そんな中で最も多かったのがぁ〜、、、「ヘッドフォンが取り付けられればなぁ〜」っていうお声でした。
その次に多かったのが「スタイラスが取り出せればなぁ〜」っていう願いです。もちろんスタイラスについては【匠スタイラス】というウルトラスーパーなスタイラスの登場で解決してしまいましたがね(^_^;)、、、
そもそもUSBホストアダプタであるBO-SEはBTドングルだけに利用されるわけではありません。USBメモリだったりキーボードだったりHDDだったりするわけですよね。そうした機器を利用中でも音楽を聴いたり、ヘッドセットを付けていたりという事は十分に考えられまし、スタイラスを利用したい場合も有るでしょう。。。
ヘッドフォン端子の解放、スタイラス取り出しスライドスイッチへのアクセス、この2つの問題(要望)を一気に解決するのがBO-SE SE逆付け君です。

書けば簡単USB端子を下側に向けただけ、、、、って簡単に思ったあなた!!それだけじゃないですよぅ〜!!構造の見直しも行われてより強く、より使いやすくなっております。

さらにさらに悪のりで作っちゃったのがぁ〜〜BO-SE SE斜めちゃん!!!(^_^;)

これがねぇ〜結構実用的なのよねぇ〜(^^)/
[es]を横置きしたときにスタンドの変わりになります。USBメモリに入れた動画をテーブルに置いて見るとか(もちminiSDに入っている動画をBTドングルでA2DPでもOK!)といった使い方ができますよん!!たぶん新幹線とかの座席テーブルなどに置いたときにグッドな角度かな?ヘタレならBTドングル付けて音楽鑑賞だね(^^)/

そだそだ、ただし斜めにした代償としてキーボードの開閉とスタイラススライドスイッチへのアクセスが制限されますが、、、、そこんとこよろぴく!!

スペシャル販売サイトはこちら!
以上簡単ですがBO-SE新バリエーションをご案内いたしました。
販売サイトにおきましては更に詳しい内容にて対応ドングルの詳細が記載されております、ご自身のBTドングルを良くご確認の上ご注文お願いいたします。
特設サイト:http://www.bozushi.jp/PostMail_Labo/OrderES.html


■BO-SEラインアップ参
以下内容は3月1日時点です、予告無く変更になる場合がございますので注文の際は特設サイトにてご確認下さい

型番 バリエーション 詳細 価格
LB-US007 プレーン・タイプ(普通のBO-SE) アクティブ回路無し 500
LB-US008 リバース・タイプ アクティブ回路無し・下向き 600
LB-US009 チルト・タイプ アクティブ回路無し・斜め45°スタンド 600
LB-US001-47 パッシブ・タイプ MR=47Ω 東芝IPCN086A用 700
LB-US001-68 パッシブ・タイプ MR=68Ω 現在候補となるドングル無し 700
LB-US001-82 パッシブ・タイプ MR=82Ω サンワMM-BTUD5用 700
LB-US002 アクティブ・タイプ CH+TC PLANEX BT-01UDE用 900
LB-US003-47 アクティブ・タイプ CH+TC+MR=47Ω (東芝IPCN086A) 1,000
LB-US003-68 アクティブ・タイプ CH+TC+MR=68Ω 現在候補となるドングル無し 1,000
LB-US003-82 アクティブ・タイプ CH+TC+MR=82Ω (TIMELY ES-3881EDR)(サンワMM-BTUD5) 1,000
LB-US004-47 アクティブ・タイプ CH+MR=47Ω (東芝IPCN086A) 800
LB-US004-68 アクティブ・タイプ CH+MR=68Ω 現在候補となるドングル無し 800
LB-US004-82 アクティブ・タイプ CH+MR=82Ω TIMELY ES-3881EDR用(サンワMM-BTUD5) 800