入賞しました、W-ZERO3フォトコンテスト

hetare_fly2006-02-01

朝目覚めるとW-ZERO3のインジケーターランプが青く光ってる。
「なんじゃろなぁ〜??」と見てみるとメールの着信です。早速見てみるとをを!あの伊藤浩一様じゃぁあーりませんかぁ←これもかなり古いな。
「もしかしてぇ〜もしかしてぇ〜」←これも相当古いね。ややややややりましたぁ〜!!
W-ZERO3フォトコンテストの応募結果のメールでした。
「やったよ父ちゃん」、入賞したよぉ〜(ノ_<。)ビェェンま、実力通りだなまぐれだね。
実はこのコンテストW-ZERO3応援団伊藤団長が自腹を切ってW-ZERO3の写真撮影の楽しさを広めてW-ZERO3を盛り上げようという企画だったのです。
それまで~mo_mo~はW-ZERO3の写真性能などは気にしたことも使おうと思ったことも無かったのです。
後のエントリーで書く予定ですが購入前には「写真はデジカメに任せてその分小さい方が良いよなぁ」程度にしか考えていなかったのです。が、こういった企画もあるんだから使ってみようと思ったのです。で、まずは適当にその辺を撮影してみる......。「まぁこんなもんかぁ」ですね。フレアーは多いしポケットにそのまま入れているものだからホコリっぽくもなっていてあまり鮮明では有りません。
しかしやるからにはまじめにやらないと(写真は結構得意技だったりする)いかんよなぁ、です。
最初は趣味であるフライフィッシングのランディングシーンを撮影しようとしたのですが人物の特定ができる写真はNGとの掟があるため断念しました。かくなる上はデッカイ魚をつるしかないかな(1.2メートル離れないとピントがこない)、と思ったのですが早々にそんな魚は釣れませんその上魚だけ写っていたってねぇ。
「じゃこのフレアーの多さを逆手にとるか」と思って逆光を利用して撮影したのが入賞した本日のお写真です。リサイズした以外には色調・明るさ・コントラストなどいっさい手を入れていません。結構良い露出バランスだと思います。
本当は水辺で使うのは少し怖かったのですが思い切って使ってみました。

このような機会を与えてくれた伊藤団長に感謝m(__)m